HYの脳梗塞、失語症、記憶障害の記録(高次脳機能障害)

脳梗塞の後遺症は、100人いたら100通りです。それを高次機能障がいと言います。

もう良い

会社は、9月15日で、退職することになりました。色々と、頑張ったんですが、結局は、障がい者に対して、理解のない会社でした。

障がい者雇用をしてる人は、限られてるのにもかかわらず、それぞれの障がいを把握しようともしてない。

 

例えば、1回も休まずに出勤して下さいと言われ、病院もですか?はい。  後遺症で血圧が高くなるの頭が痛くなって運転も出来ない状態になるんですが、それでも休んではダメなんですか?はい。

 

という例えばの1つなんですが、会社続けるにはと思い頑張った行きましたが、反動が来て、フラフラになってしまって運転できない日がありました。

 

f:id:HY_shitugo:20210810053635p:image

 

だから、言ったでしょ。だから、辞めるんです。みたいな話し合いで、どんな障がい者雇用と思ったし、こういう障がいなので、なるべく無理のない方法を一緒に考えましょうって事には、ほど遠かったので、こっちから辞めてやる、もう良いって状態です。

 

それに、会社を辞めずに済む方法は、1ヶ月に5日間来れたなら良いと、前のブログに書きましたが、それに関しても、それを言った総務の人に確認しましたけど、そんな事は言ってないと確認してますと、総務の課長に言われ、僕は嘘は言ってませんと言っても、まぁ、結構、この後も休んでる訳ですし、今日から、また休まずに出勤って無理でしょう。と言われ、平の総務の人も嘘言ってるし、その上司にあたる課長も、クズやって思いました。

 

せっかく、ハローワークの人も連れて行って、失語症でフォローして欲しかったのに、全く無言で、しかも病院の相談員の人も来るはずだったのに、ハローワークの人が来る事を断ってるし、ハローワークの人は見てるだけなら、その病院の相談員の人と、障がい者を、なんだと思ってると、会社に言いたかった。

 

単に、形だけで障がい者を雇い、どんな障がいかも知らない、大手の企業も、小さな企業も、理解がないと一緒ですね。

 

次は、もっと理解のある企業を、頑張って探してます。その何も面談の時に、黙ってた+病院の相談員の人が面談に来ることを断った、ハローワークの人も、信用できなくなりました。